罰に宿題は使わない子どもは大人の言う事を聞いて大きくなりません。子どもは大人のやる事を見て大きくなります。 だから、言葉で子どもを教えようとしても 大人の態度が同じ事をしていなければ、 レッスンにはなりません。 いつも「~~をすれば、~~をするよ。」 と脅しを使っていれば、子どもは~~は起きないと 知っていますから、大人の言う事は聞かなくなります。 ●お仕置きに学校を使わない● 「今度悪い事をしたら、算数のドリルを2ページ 余計にさせるよ!」とかお仕置きに宿題とか 勉強を使わない。 それは学校=悪いというメッセージを伝えている。 ●チープショット● 留守番をしていた子どもに「良い子でいた?」 と聞くママ。実はいたずらをしていて、 他の大人に怒られていた。 それを知っているのに、再度聞くママ。 「良い子だったよ」という子どもに 「嘘つき!!!」と攻めるのは 良くありません。 落とし穴をする話し方をするのはマイナスです。 次のページへ・・・ ジャンル別一覧
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